太田と土生からバトンを受け取りました31期の菅家隼です。怠惰ですみません。

ここで訂正が1つ。前回の土生のブログで1枚目に出てきた写真が「菅家」と紹介されていましたが、あれは私ではありません。知らないどっかのキモいデブです。正しくは以下の赤丸で示された人物です。

全然違うでしょう?もう1回土生のブログに戻りよーく見比べて見てください。(幹部代結成からもう1年、今年は逆にいろいろ無さすぎてあっという間に幹部が終わりですね泣)

さて、題名の限界突破。これは最近の練習中常に頭の中にある言葉です。まるでお守りみたいなもの。これを頑張りたい時や辛い時に頭の中に置いておくだけで、灰になるまで頑張ることができます。

これだけ聞くとただのドMにしか思えないでしょう。まぁトライアスロンをやっている時点で、ドMと思われることは人が必ず死ぬ運命にあるのと同じように抗えない運命であるのですが…。しかしドMである以上に限界突破を目指す理由はある目標があるから…それはインカレのランを笑顔で走ること。

ランを笑顔で走りたいと思ったきっかけは2つ。

①去年のインカレのランが死に顔だったこと

②既に卒業された先輩方がインカレを笑顔で走り結果として良い成績を残したこと。

もちろん笑顔で走ることが結果に結びつくとは限らない。しかし笑顔で走り切ることが良い結果へ、そして応援してくれる人への感謝へと繋がると信じて今年は笑顔を忘れずにインカレを走り切りたい。限界突破の先にある笑顔へ。

さて僕の次は31期が誇る規格外の関根である。※下記画像を参照

この画像から、ありとあらゆることが規格外であることが伝わってくるだろう。ブログもインカレのレースも規格外であることを皆んなで期待しようではないか!!

著者

菅家隼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です