活動の記録

活動の記録

インカレ本選@観音寺

◆ 2009日本学生トライアスロン選手権大会

August 25, 2009

18期水野です。

それぞれの思いを持って臨んだインカレ。それぞれの結果を持って終わったと思います。ただ、チームとしては、目標とは程遠い結果で終わりました。それを思えばまた、個人で掲げた目標とも遠かったと言えるでしょう。
冷静になって振り返ってみると、これは妥当な結果だったのだな、という感想を持ちました。賛否両論あると思いますが、自分も含めて、妥当な結果だったと思うのです。100%の実力を出せばもっと結果は良かったに違いありません。けれど、いつでも出せる力、と考えるなら、このくらいなのでしょう。

全国制覇、という4文字を掲げる時、自分達が考えなければならないのは確実性と実現可能性です。今回、その観点で考えてみると、実は5%くらいしかなかったように思います。
勝つときは、何となく勝ってしまうこともあります。でも、負ける時は何かしら理由があります。

今回の僕らのように。

今回、全国制覇というものを視野に入れて、しっかり練習して、チーム一丸となって頑張ったこと。その結果、去年と同じ結果でしかなかったこと。
その全てを含めて意味があったのだと思います。
挑戦しなければ失敗はできません。今回は初めて挑戦して、初めて失敗しました。だから、この失敗を次の挑戦につなげることで、意味のあるものにしなければならないと、そう思うのです。

関東予選では優勝できて、インカレではダメでした。これはなぜなのでしょう。

一つ思うのは、関東では個人が頑張るだけで団体優勝できるかもしれない、けれどもインカレでは選手だけでなくチーム全体が頑張らないと勝てないのだ、ということです。ある意味で、関東の時はチームが一丸となってそれぞれの目標を持って臨むことができました。その結果、通過人数も多く、団体優勝もできました。
けれど、インカレのときはどうだったでしょう。
選手だけがインカレ優勝を掲げていなかったでしょうか。
チームとしては2つに分かれてしまっていなかったでしょうか。

確かに、通過しなかった人がチーム目標と一体になることは難しいことです。けれど、いつか自分が活躍したいと思っているのなら、その時のために選手でなくともその思いを共有することは、有意義なものなのではないでしょうか。そして、競技には参加できなくとも、チームの一員としての充実感を得ることはできないのでしょうか。

そういうチームでないとすれば、それは哀しいことだと思いますし、今まで感じてきた一体感というものは、実はあまりにも脆いものであったとも言えるのかもしれません。そんなチームが全国優勝を掲げるということは、全国優勝を本気で、全力で狙っている他のチームに失礼だろうと思うのです。

来年も同じ目標を掲げてシーズンに臨むことになります。それは間違いありません。そして、僕たちが今年よりも強力なチームとなることも。
けれども、今年よりも弱くなることだってあり得ます。そして、それがこのチームの致命傷になる可能性もあるのです。

今年、レース前夜を共に過ごし、レース後の夜に共に語った、阿部、露木、澤田。このうち、阿部と露木は抜けることになります。2人がサポートしてくれなかったとしたら、チームの結果はもっとひどいものになっていただろうことは疑いようもありません。
そして、来年。
澤田は選手として出るでしょう。そのとき、誰がチームの裏方を支えてくれるのでしょうか。
それなくして、目標を達成することはできないと思うのです。これから考えていかなくてはいけないことは、そのことだと思います。

長々と、思ったことを書きました。
自分自身の結果が最低であるにもかかわらず、こんなことを書いて申し訳なく思う反面、みんなにも一緒に考えてもらいたいと思ったのです。
賛否両論、寄せてください。一緒に考えていきましょう。

最後に、最高の状態でレースに臨むとは。
僕が考える3つの条件は
1.肉体面の調整
2.モチベーション
3.逃げ道をなくす。全てを捨てて挑むこと

3つ目が意外と重要だと思います。前の2つはみんながやること。でも、3つ目はなんだかんだでできないものです。レース中の言い訳って、どこかにあると思います。それを全部断ち切って、負けたら自分の全否定、そのくらいの覚悟で望むことが、全国優勝、これを目標として掲げる上では重要なものだと思うのです。

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